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- ■略歴
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昭和23年10月生 広島県大竹市玖波出身 昭和42年 私立修道高校卒業 昭和46年 司法試験合格 昭和46年 国家公務員上級甲種試験合格(郵政省内定辞退) 昭和47年 東京大学法学部卒業 昭和49年 司法研修所卒業 昭和49年 弁護士 平成12年 広島弁護士会会長
- ■顧問先
上場企業、地元企業、自治体、損害保険会社、不動産会社、病院
- ■業務
企業法務(取引、内部体制)、損害保険(交通事故など事故関係)、不動産、医療
- ■略歴
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昭和34年1月3日生 昭和52年 広島城北高等学校卒業 最終学歴 明治学院大学法学部法律学科卒業 最高裁判所司法研修所卒業 平成元年4月 弁護士登録
- ■これまでの主な取り扱い事案
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商事事件
企業のM&A・企業法務(各種契約書作成・チェック)・株主総会指導
民事事件
不動産事件・貸金事件・交通事故・建築関係紛争等
労働事件
労働審判事件・不当労働行為事件・労使間紛争事件・団体交渉代理
刑事事件
福山独居老人強盗殺人事件・広島女児殺害事件・東広島ウイークリーマンション殺人事件・マツダ工場暴走事件・広島元アナウンサー窃盗被告事件等多数
家事事件
相続・遺産分割・遺言・離婚・離縁・婚姻費用分担等
リスクマネジメント
謝罪会見等のマスメディアへの対応指導・記者会見立会(幸手市長記者会見)等
- ■公職
広島大学大学院法務研究科 教授 2009年〜2017年
広島北ロータリークラブ 会長 2010年〜2011年
広島青年会議所特別会員
- ■弁護士会会務関係
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日本弁護士連合会
刑事弁護センター副委員長
第15回国選シンポ実行委員会 事務局長
編集委員会 委員
接見交通権確立実行委員会 幹事
広島弁護士会
2002(平成14)年度副会長
弁護士業務改革委員会 委員
広報室 室員
刑事弁護センター委員会 委員
司法修習委員会 委員
法科大学院運営委員会 委員
公設事務所運営委員会 委員
- ■執筆
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「刑事弁護の最前線と法曹養成」(広島法科大学院論集第15号)
「最高裁で事実誤認により逆転無罪とされた事例」(季刊 刑事弁護92)
「最高裁逆転無罪の元アナウンサー窃盗被告事件」(法学セミナー2018年3月号)
「刑事弁護人のメディア公表のあり方について」(自由と正義Vol.59)
(新版)少年事件の法律相談(共著) 学陽書房
- ■メールアドレス
- ■略歴
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平成5年3月 山口県立柳井高等学校卒業 平成5年4月 一橋大学法学部入学 平成9年3月 一橋大学法学部卒業 平成11年10月 司法試験合格 平成12年4月 司法研修所入所(第54期) 平成13年10月 司法研修所卒業 平成13年10月 弁護士登録・広島弁護士会入会
加藤・久保法律事務所入所
- ■コメント
法的な観点や経済的利益の観点はもちろんのこと、紛争に至った経緯や当事者のお気持ちにも思いを致しながら、依頼者の皆様が真に納得できるプロセス・内容での解決を目指して参ります。
- ■略歴
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平成16年3月 東京大学法学部卒業 平成18年3月 東京大学法科大学院卒業 平成19年12月 司法修習終了・弁護士登録
- ■コメント
平成19年末より当法律事務所にて弁護士業務を行っております。これまでに、交通事故、労働事件、相続問題、自己破産や、その他一般の民事事件など様々な事件を取り扱ってきました。出身は広島で、慣れ親しんだ地元で仕事ができることを嬉しく思っています。
弁護士や裁判というと、テレビ等で見かけることはあるものの、あまりなじみが無く、近づきにくい印象をもたれる方が多いと思いますが、意図せずして思わぬ紛争を抱えてしまうこともあります。そのように紛争によって不安をもたれている方に、分かり易い説明を心がけ、少しでも不安を解消するお手伝いができればと思っております。
近年では法律、制度の改正や新たな裁判例など、司法を巡る環境の変化が激しくなり、また事件は1件ごとにその様相や問題点が異なっており、新しい経験の連続ですが、日々研鑽を積み、知識や経験を活用して、良質な法的サービスを提供できるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
- ■略歴
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平成24年3月 安田女子大学
現代ビジネス学部現代ビジネス学科卒業平成27年3月 広島大学大学院法務研究科卒業 平成30年12月 司法修習修了・弁護士登録
- ■コメント
丁寧にお話を伺い、相談に来られた方にとって最善の法的アドバイスを提供できるよう心がけます。
難しい用語は分かりやすくご説明し、質の高い弁護活動を行っていけるよう努めてまいります。